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mametomo

うまとび


ブックマラソンの前の時間だったかな?女子4人で馬飛びが始まりました。

そのうちに自然な流れで連続馬飛び形式になりました。

最後の馬を飛んだら、列の最後で自分が馬になるという方法で、

馬飛びの列が少しずつ移動してくる、あれです(笑)

私も子どものときよく遊んだなぁと思って、見ていました。

馬飛びの列がどんどん移動してきて、

離れたところで遊んでいる人にぶつかりそう・・・

なのに、「限界に挑戦」したいのか?何も考えていないのか?・・そのまま馬になる子がいます。

「ちょっと~よく、考えて、その馬を飛んだら、足が他の人にぶつかるよ!」

と、思わず声をかけてしまいました。

そらまめではその時、その場にいるみんなが安心して過ごせるように、

自分たちで考えるという練習がしたいのです。

「そのまま飛んだらぶつかるよ!」と声をかけ、「あ、そっかそっか、じゃ、元の場所からスタートしよう」と戻ること3回くらい(;^_^A 

その後は声掛けの必要がなくなったので、学んでくれたようです!(^^)!

馬の幅だけでなく、足の長さも計算することをお忘れなく!

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