左右の壁に手が届くなら、必ず、自然に始まる遊び。
そう、それは・・・“壁登り”いつも誰かがのぼっています。
子どもの時にやったことがある人は多いと思います(#^.^#)
今日もしばらく「壁登り」を楽しんでいたようで、
2階からドシンドシンと大きな音が聞こえていました。
後で「どんな遊びをしていたの?」と聞いてみると、
「できるだけ大きな音を立てて降りた方が勝ちと言う遊び」だそうで・・・
この遊びが大流行して、廊下の床が傷んでは大変と内心で悩む私(;'∀')
元気な子どもたちの行動を予測するのも大事な仕事です(笑)
「音を立てずに着地する方がずっと難しいから、次からは音が小さい人が勝ちというルールに変えてほしい」とお願いしました。
「誰にも気づかれないように動く“忍者修行”になるよ!」と宣伝に力を入れて(笑)
最近壁登りにはまっている2人のSくんは気持ちよく了解してくれたので、
次回からは「忍者修行」になる予定です。ほっ。
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