先日、クリスマス会の「だしもの」のことを子どもたちに説明しました。
その後、「出し物やってみたいな、(自分が)発表できるものなんだろう?」と考えてくれる子がいて、相談しました。
何だろう?何がいいと思う?
-なんでもいいんだよ。
-ベーゴマが回せるところをみんなに見せてあげてもいいし、これから何かを練習して見せることもできるよ。
・・・などなど。
あれこれ思いめぐらし、思いついたのは「あやとり」(#^^#)
小学生らしい、素敵な思いつきです。
あやとりでもいい?
-いいね!覚えてみんなに見せてあげよう・・・となりました。
そんなわけで、ここ数日ちらほらとあやとりを練習する子の姿があります。
まずは、できることの確認。
次はできるだけ本に頼らないでやってみよう。
そうだ、目をつぶってできたらスゴイぞ!
どんどん“すごいこと”が思いつきます( *´艸`)
いつもの遊びが出し物になる・・・いい雰囲気です。ほんわかとしてます。
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