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ときどき あやとり

  • 執筆者の写真: mametomo
    mametomo
  • 2020年12月15日
  • 読了時間: 1分

先日、クリスマス会の「だしもの」のことを子どもたちに説明しました。

その後、「出し物やってみたいな、(自分が)発表できるものなんだろう?」と考えてくれる子がいて、相談しました。


何だろう?何がいいと思う?

-なんでもいいんだよ。

-ベーゴマが回せるところをみんなに見せてあげてもいいし、これから何かを練習して見せることもできるよ。

・・・などなど。


あれこれ思いめぐらし、思いついたのは「あやとり」(#^^#)

小学生らしい、素敵な思いつきです。

あやとりでもいい?

-いいね!覚えてみんなに見せてあげよう・・・となりました。


そんなわけで、ここ数日ちらほらとあやとりを練習する子の姿があります。

まずは、できることの確認。

次はできるだけ本に頼らないでやってみよう。

そうだ、目をつぶってできたらスゴイぞ!

どんどん“すごいこと”が思いつきます( *´艸`)


いつもの遊びが出し物になる・・・いい雰囲気です。ほんわかとしてます。

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