夕方、暗くなってくるころからのおばけ屋敷ごっこ・・・相変わらずの盛況ぶりです。
毎日、誰かが準備をして、準備ができると、階段下で待つお客さんたちが入場できるシステム。
大人は階段を上がったところにある台所で、いざという時のために待機。
子どもたちの世界が繰り広げられているので、横目で観察しながら？見守りに徹しています(笑)
おばけ屋敷のルール
走らない、大声を出さない（大声で叫ばない）、テーブルに乗らない、お化けにタッチされたら倒れて１０秒たったら復活して良い。
・・・・観察の結果、遊び方がだんだんわかってきました。
危険なことは大人からお願いしました。
その他のルールやルールを守れない場合の対処は子ども同士で決めました。
おばけ役を誰がやるのかは、その日のメンバーでうまい具合に決めているようです。
遊びの中で、みんなが満足できるようにちょうどよく調整する力がついていると感じています。
毎回うまく遊べるわけではありません。
誰かが泣いて中断したり、ケンカが起きて立ち消えたりと失敗を繰り返しながら・・・
楽しく遊ぶ！という目標に向かって試行錯誤。
子どもってすごいなぁ(#^.^#)
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