そらまめでは時々、マットを使って体操のミニレッスンが始まります(#^.^#)
体操指導のお仕事をしている支援員がシフトに入っているときは、なかなか本格的。
楽しく遊んでいる雰囲気の中でも、一人一人に合った良い練習メニューを考えてくれるので、みんな上手になっていくのです。
練習したら、できなかったことができるようになった。
「できる」に到達する前でも、少しずつ上手になっている感覚は子ども自身が実感できます。
こうして、練習の成果と喜びを実感するって大事ですよね。
子どもたちの可能性を広げてくれます。
子どもたちの生活の中、こういう小さな成功体験は勇気の貯金。
学校生活、自由な遊び、好きなことを習うとき・・・色々な場面で積み重ねていけます。
少しずつためて、いざというときに力を発揮することでしょう！
