今日は午前中に商店会の消防訓練がありました。
火災報知器がなったときの対処の仕方や消火器の使い方を教えていただきました。
そらまめは12店舗がつながる建物の1店舗にあります。
どこかで火災がおきたとき、商店街全体にベルが鳴り響きます。
ベルがなったときに、火災受信機を確認して、火元や原因を調べます。
受信機の操作はめったにすることがないので、時々こうした確認が必要です。
いざというとき、落ち着いて行動するためには、頭で考えているだけではなく、
こうした訓練で少しでも体で覚えなければならないと思いました。
そらまめでも火事、地震、不審者など非常事態発生時のマニュアルを作成してあります。
昨年は一度しか避難訓練ができませんでしたが、
これからも、子どもたちと一緒に訓練をして、万が一に備えていきます!