さよならタッチ
- mametomo
- 2018年3月6日
- 読了時間: 1分
子どもたちがそらまめから帰るとき、玄関の外で一人一人さようならをします。
「またあした~」とハイタッチしていたのですが、
そのタッチがどんどん高くなり、今では「さよならジャンプ」になっています。

「さようなら」と言いながら「なら」のところで、ジャンプ!して手を合わせます。
こどもたちが「もっと高くして」とリクエストするので、今は「大・中・小」どれにする?と聞くことにしてます。
でもよく考えてみたら「高い・中くらい・低い」という言葉の方が合っていますよね。
時すでに遅し・・・
「大やって~」
「中からにする(三種類やる気の人)」
とけっこう定着しているこのワード(*_*;。
お迎えにきたお母さんの前で「チュウにする」とリクエストする場面では、「チュウ???」って不思議そうな顔になるお母さん。
仕方がないので、大ジャンプ、中ジャンプ、小ジャンプの「大中小」ということにしましょう。
「さよならタッチ」で「パチン」といい音がすると、帰るモードに気持ちがうまく切り替わるようです。おもしろいね。
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